港北区 Y邸 車の騒音
深夜でも往来の激しい街道沿いのマンションの角に位置する窓で真下の交差点のため、車の発進音でなかなか寝付かれない。とのご相談でした。
横浜市 N邸 電車の騒音
国道を挟んでJRと私鉄と線路が何本も並ぶ場所に位置する戸建住宅の2階の窓です。車往来もさることながら、やはり電車の音は圧倒的でした。
川崎市高津区 A邸 電車の騒音
線路脇の8階のお部屋の窓です。この窓から駅のホームまで、高い建物なく、窓を開けると駅のアナウンスまではっきりと聴こえます。そもそも防音等級の高い窓が使われて入るのですが、赤ちゃんが電車の音で起こされてしまうのでその対策としてご依頼でした。
練馬区 S邸 車の騒音
そもそも片方2車線、計4車線の幹線道路沿いのマンションの2階の窓です。大きな病院が近くにできたため、朝まで何度も救急車のサイレンで目が覚めてしまうので、何とかして欲しいとのご依頼でした。
横浜市 Y邸 ピアノの防音
戸建住宅でのグランドピアノの防音です。鳥のさえずりが聞こえるほどの閑静な住宅街です。簡易防音室もご検討されたとのお話でしたが、「内窓を設置しても屋外に出ればピアノの音は聞こえますが、気になるレベルではありません。お隣、ご近所も窓を閉めているのであれば聞こえないでしょう。」とご説明させていただきました。
品川区 S邸 電車の騒音
「あっ、これでやっと耳栓なしでも眠れそうだ。」工事後のお客様が最初に発せられた言葉でした。
豊島区 喫茶N
定年退職をされたご主人が趣味のクラッシックレーコードを聴かせる小さな喫茶を開きたいとのご相談でした。明治通り沿いの築40年は経過している様子の建物でお伺いしましたところ室内でも60デシベルを軽く超える環境でした。結果は上々。どんな時でも34デシベルになることはありませんでした。1936年生のべヒシュタイン・グランド・ピアノを常設し定員15名のピアノサロンとしても営業をされています。雑誌やTVなどメディアの取材も多く、クラッシックと紅茶の愛好家に親しまれています。
首都高速 5号線
防音窓はついているのだが眠れないとのご相談で伺いました。お伺いしたところすでに二重窓。外側の窓は35等級防音サッシ。ところが内窓のガラスが、、、、。取り付けた業者さんは、知識がなかったご様子。